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青年部の仲間が司会で盛り上げる どけん演芸会

写真
食い入るように見つめているね

 4月27日(日)足立支部会館で第13回どけん演芸会が大人45人、子ども63人の109人の参加で開催されました。
 マジックショーや迫力ある楽器演奏、バルーンアートと進む中、館内の熱気も急上昇。
 今回の参加者の特徴は、小学生の男の子がグループで参加したり若いお父さん、お母さんもいつもより多かったことです。
 いつもながらの姿は、女の子たちが最前列に陣取り、マジックやジャグリングを食い入るように見つめていたことで、興味をそそる芸には乗り出して観る一方、いまいちの時は足を投げ出すなど、フリースタイルに。
 男の子集団はピエロに誘われると「おまえいけよ」と譲り合うなど、昔と変わらぬ恥ずかしがり屋(意気地のなさ?)さんでした。
 子どもたちだけでなく、若いお父さんやお母さんも“出演”するなど、場内が一体となって盛り上がった演芸会となりました。
 さらに今回は、現役青年部員であり、同時に分会後継者対策部長でもある仲間が司会を行い、一緒に場を盛り上げてくれました。
 今後も親子で参加できる取り組みを企画していきますので、また大勢の参加をお待ちしています。
 大蔵 延幸

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