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１１月２２日、足立支部会館に「やっぱり故郷はいいな」という岩手出身者の足立支部組合員が集まり岩手県人会を発足させました。 手づくり料理や岩手産の料理と岩手の酒で話しがはずみ自己紹介では「地図に名前はなくなった千厩町の出身です」「なんとか地図にのっている野田村出身です」などのあと、故郷言葉あてでは「まなぐ（目）」「きゃな（腕）」など次から次へと爆笑の渦となりました。 出席した仲間たちは分会の役をになっている人も多く忍耐強い岩手県人は東京土建の土台の下を支えているようだ。 東京土建はやっぱり拡大運動が活動の柱。酔いがまわるにつれ話しは拡大運動に移っていった。最後は来年の県人会は二倍になるように岩手県人拡大をしようということになって散会となりました。 伊嶋 進
