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第33回住宅デー 太陽と子どもたちの笑顔で大成功

  プランター工作、絵と色をつけてより完成度アップさせました(青井)
プランター工作、絵と色をつけてより完成度アップさせました(青井)
  銅版に色をつけたよ、どお?(花保東)
銅版に色をつけたよ、
どお?(花保東)
  あっちの屋根は黄色だからこっちの屋根は青色に塗って、自由工作は楽しいな(花畑)
あっちの屋根は黄色だからこっちの屋根は青色に塗って、自由工作は楽しいな(花畑)
  プランター工作、紙やすりを使い仕上げます。りっぱな職人技でしょ?(竹保)
プランター工作、紙やすりを使い仕上げます。りっぱな職人技でしょ?(竹保)
  夏のような暑さでした、こんな時はやっぱり流しそうめんだよな、ウメ〜
夏のような暑さでした、こんな時はやっぱり流しそうめんだよな、ウメ〜(神明)
  ミニSLならぬミニ・トーマスが子どもたちを乗せて走ります(入谷舎人)
ミニSLならぬミニ・トーマスが子どもたちを乗せて走ります(入谷舎人)


会場変更苦労したが仲間が助けてくれた

東伊興・分会長・大場太一郎 【東伊興・分会長・大場太一郎】今回東伊興住区センターをお借りしての開催でした。公園での開催だと雨対策がいつも大変なので、今回はまるっきり発想を変え住区センターにしました。
  ただ大変なのは、全てシートをする事で養生に時間がかかるので通常会場の開館時間が9時なのですが、係の方に頼んで8時半に開けてもらえたのでだいぶ助かりました。また、朝早くからみなさんにお手伝いしてもらい実にありがたかったです。
  公園と違って各コーナーが分散したため、お手伝いの方々の顔が見渡せないのと、来場者がどのくらい来たのかもわからないのが欠点だったのかと思われます。協力してくれた組合員・家族は60人と今までの最高参加人数となり、来場者数は240人、来賓も7人となりました。


協力してくれた仲間に感謝

本木・分会長・川島俊一 【本木・分会長・川島俊一】5年ぶりの快晴となった第33回の住宅デーを6月6日北野神社にて開催しました。
  当日は、朝から30人を超える組合員と家族による準備で始まり、10時を待ちかねたように来られた約百人の来場者を迎えて、色々な催物を楽しんでいただきました。
  なお、包丁研ぎは59丁を研ぎあげました。組合員・家族のみなさんお疲れさまでした、ご協力ありがとうございました。


住宅デーの原点に戻る

綾瀬・実行委員・先野秀司 【綾瀬・実行委員・先野秀司】今回は「住宅デーの原点に戻る」と言うことで、住宅相談、包丁研ぎ、健康相談、木工教室という模擬店なしのシンプルな内容の開催となりました。
  当日は天候に恵まれ絶好の住宅デー日和となりましたが、今年は準備期間が短く、宣伝不足と模擬店が無いせいか派手さに欠けて、来場者は例年より少ない結果となりました。
  しかし、住宅相談では去年より2件多い6件を受け、木工教室に参加した子ども達からは笑顔で「とても楽しかった」「また次も参加したい」と嬉しい言葉も聞けました。規模を縮小し来場者が減ってしまいましたが成功だったと思います。


晴天には恵まれたけど・・・

花保東・分会長・神田春之 【花保東・分会長・神田春之】「今年こそ、梅雨時をさけてやろう。」本部も動き、拡大行動と同時進行と言っても役員の負担が一度に来て、その為に準備不足になりみなさまに迷惑をおかけしました。
  何と言っても晴れてくれたので大人の客が多く、晴れることが良かった。前日学校は運動会で、もし昨日雨が降ったときの翌日は予備日となっており、最初から学校は月曜日を休みとしていて登校日となった。そうです、ばっちり今日は6時間ある。学校の予定を来年は考えなければと言っても、一週間遅らせれば梅雨の危険性あり、子どもたちも楽しみにしていてくれるので、難しい決断があります。

大きなパチンコ台だな?ちがいます巨大スマートボールです(島根)
大きなパチンコ台だな?ちがいます巨大スマートボールです(島根)
どこの会場でも女の子たちが工作に励んでました(中央梅島)
どこの会場でも女の子たちが工作に励んでました(中央梅島)

数字で見る住宅デーの結果

(1)組合員・家族の参加人数・・・2,646人
(2)来場者人数・・・11,618人
(3)住宅相談・・・124件
(4)協力等の申入れ・・・58件
(5)奉仕活動・・・包丁研ぎ4,261丁・まな板削り386枚
(6)募金金額・・・151,521円
(8)チラシ配布枚数・・・111,800枚

*3目標達成分会
大谷田・佐野・扇一丁目・関原・江北・柳原・千住・入谷舎人・古千谷・東伊興島根・竹保・中央梅島・五反野・青井・花保東・平野・梅田・花畑の19分会


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