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本木分会しんぶんが発行100号を達成 継続は力なり今後も毎月発行めざす

本木分会長
川島さん

 【本木・分会長・川島俊一】我らが本木分会の新聞「本木」は、本年7月号で100号となりました。といっても、私が発行に携わるようになったのは60号の頃からなので、それ以前の事はよくわかりません。先日聞いたところでは、「本木」創刊時の教宣部長は今泉福次さんで、その後今田玲子さん、今田啓子さん、そして林致寛さんといった現在も分会役員として頑張っている方々が発行を担ってきています。使い古された言葉ではありますが、何といっても「継続は力なり」ということではないでしょうか。私もこの言葉を胸に毎月の発行を続け、そのおかげで最近2年間は両面で毎月発行のペースを守ることができました。

仲間に読みやすい分会しんぶん作りを心がけています
仲間に読みやすい分会しんぶん作りを心がけています

 紙面づくりで気を付けていることは第一に「読みやすさ」で、数年前の支部教宣学習会で教えてもらったレイアウトを基本にして作っています。また、直前の一ヶ月間に行なわれた集会等については、その内容や参加者について簡潔に紹介することで、見た方が「次の機会には私も行ってみよう。」と思ってもらえるように考えています。そして、発行月に予定されているものについては日付や時間を間違いなく伝えることで、なるべく多くの人に参加してもらえるようにと思っています。
 今後の希望として、面白くてためになる連載を始めたいとずっと思ってはいるのですがなかなか実現しません。そして、紙面作りに参加してくれる人を増やしたいと思っていますので、本木分会のみなさん、まずは投稿から始めてみませんか?常時受け付けていますので私に連絡をください。よろしくお願いします。

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