達成に向けて支部・分会大奮闘
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| 「目標達成やりきるぞー！」中間決起集会で６人の新しい仲間を増やした青井足立分会のみなさん |
９月４日、西新井法人会館で支部活動者会議が行われ、秋の組織拡大月間がスタートしました。
１ケ月が経過して10月１日の時点で１４９人の新しい仲間が増え、残り残目標３０８人をやりきるために支部と全分会で毎週活動が行われています。
広がる土建組合の魅力
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| 千住・電大工事現場前で加入宣伝を行う支部役員・書記局 |
これまでの加入者（７月〜10月）の特徴としては、公営国保（足立区）が大幅な値上がりをしたこともあって、土建国保への同時加入者が７割近くになっており、高い関心がよせられています。また、組合だけの加入でも一人親方労災など中心とした組合業務に人気が集まっています。加入者の平均年齢は39歳となっています。
９月30日、支部会館にて中間決起集会が行われ、支部・分会から２３０人の役員の方たちが集まりました。
この中間決起集会では、23分会から60人の拡大成果が持ちよられ、達成への大きな励みとなりました。集会では武藤組織部長が「最後まであきらめずにがんばろう」と呼びかけ、全分会からも達成への決意が表明され残り半月の期間を全力で取り組みます。
