4月22日(日)フラールガーデン東京竹ノ塚にて六木分会結成25周年記念式典が開催されました。
1994年に神明分会から「加平分会」「六木分会」に分離、独立をしました。当初はほとんどの役員が新任で、皆未経験の中手探りでした。
式典にてお亡くなりになられた方を偲び黙祷した際には当時を思い返しました。「団結し、助け合って拡大、住宅デーで協力、楽しく旅行」と、皆で支えあい笑顔で歩み続けてきました。
六木分会結成25周年皆で助け合いここまできました
ご来賓のお祝いの挨拶にはじまり、中学生のエネルギッシュな踊りが披露されました。会場に響く手拍子に皆も立ち上がり、踊りのリズムに乗って体を動かす方が沢山いました。大正琴では東北震災の復興を願いつつ、花は咲く、さくらさくらと優しい調べ、カラオケと美味しい料理で盛り上がりました。
仕事と暮らしを守るために皆で団結して要求を実現していき、地域と手を取り合って組合活動の活性化に取り組んでいきます。また平和と命を守るため、子供たちが人間らしく暮らせる未来を勝ち取るため力強くスクラムを組み、六木分会結成26年目も頑張ります。