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「他分会の運動について分会五役同士で意見交換する場を設けてほしい」という組合員からの要望にもとづき「分会経験交流会」と称して分会代表者(各分会3人ほど)同士の意見交換会を開催しています。先月6月29日(金)に第3回目となる交流会が支部会館にて開催され、全分会より66人の多くの仲間が集まりました。 冒頭、国府谷後継者対策部長よりこの交流会の意義を提案。その後6グループの会場に分かれ、参加者皆が意見しやすい少人数での分散会形式で意見交換会をしました。 参加者はベテラン組合員から今回初めて支部に顔を出した若手組合員まで幅広く、様々な年齢層、多くの考え方の中で旺盛な交流を行ないました。印象的だった意見交換として「あまり分会に顔を出さなかった自分だが、いつの間に慣れたのか、今では分会や支部に集まることが楽しくなってしまった」と、笑顔で言った発言です。これにはその場にいた皆が共感し、仲間の繋がりの大切さを再認識しました。 次はいつやるの?もっと意見交換をしたい!など好評を喫しており、既に第4回目の開催を予定しています。
今後各分会をより良くしていくための意見交換会に、全66人もの仲間が集結
第1グループ 永浦洋光・椿谷在家 群会議で仲間に声掛旺盛に
第2グループ 上西正志・鹿浜 役員になり組合の事を理解
第3グループ 石井三男・西新井 仲間の協力得るのは難しい
第4グループ 芳賀英紀・足立東 繋がりが新たな仲間を呼ぶ
第5グループ 志村大樹・入谷舎人 仲間の猛アタックで五役登用
第6グループ 近藤和史・寺町 分会参加は当然と思っていた