青年部毎年恒例行事
家族も参加しやすい催しが目標
ゲレンデに行く前にパシャリ/新たな仲間と共に雪にまみれながらはしゃぎまわり交流を深めました
2月10日(日)群馬県丸沼高原スキー場にて「足立支部青年部スキー・スノボレク」を参加者総勢10人で行いました。
毎年恒例の催しで、これが終わると今年度も終わりだなと感じるイベントです。部員達はここで一気に仲良くなる事が多く、青年部にとって欠かせない重要なイベントとなっています。
上手く滑れない部員もいましたが、上手い部員が教えながら共に滑り、皆で楽しみながら親睦を深めました。
終了後は、皆で温泉に入り相談事などを話すシーンも見られ「年齢が近く、自身のためになる話を聞けて良かった」「また次も青年部のイベントに参加したい」との声が寄せられました。
参加者は部員の他に家族等も含まれており、今後は家族と共に参加しやすい(奥様からの後押しをしてもらえる)組織作りをし、イベントを充実させていくことが目標です。
事業所間交流の輪広がる
スリーフォーズの皆さん/赤沼代表(左から2人目)
2月23日(土)事業所間交流を図る取組みとして、千住マルアイボウリングにて10数年ぶりに「事業所対抗ボウリング大会」を開催しました。
分会を問わず、組合加入事業所に参加を呼びかけ、8社・総勢32人が参加しました。
ボウリングを通じて交流をはかり、プレー後は表彰式を開催。団体戦と個人戦の表彰式を行い、大いに盛り上がりました。
昨年の5月に新規加入した中梅分会所属の事業所、スリーフォーズ(防水工事)の赤沼代表からは「初めて土建のイベントに参加しましたが従業員共々、大変楽しい時間を過ごせました。従業員への福利厚生としても土建のイベントはいいですよね。次回もぜひ誘ってください」との嬉しい感想をいただけ、新しい交流の輪が徐々に広がっています。
新年度も事業所間の交流がはかれるイベントの開催を予定しております。
分会同士の絆深まる取り組み
2月10日(日)千住マルアイボウリングにて「分会対抗ボウリング大会」を8分会9チーム、総勢36人で開催しました。
今年度は若手組合員同士の交流をメインテーマに掲げ、チーム編成(分会4人一組・内2人は50歳以下)を厳守しました。
参加者は皆、楽しみながらも真剣に投球し「ストライクを出したらハイタッチ!」「ガターの時もハイタッチ(笑)」し、どのチームも大盛り上がり。見ている側も参加したくなる程の濃密な2ゲームでした。
全チームがいい汗をかいた後は、会場を移しての表彰式を実施。優勝した平野分会を筆頭に景品選択権を獲得し、参加者全員に景品をお持ち帰りいただきました。
余った景品の争奪じゃんけん大会でも一盛り上がりし、非常に活気のある取り組みとなりました。
支部の若手大集合
景品争奪じゃんけん大会