９月29日（日）支部会館にて高友会のつどいを開催。１３７人もの仲間が集いました。
今回は交流を深めるために開会前にお弁当を用意。楽しく語らいながら食事をし、情報交換をする姿が見受けられました。
大勢の参加者が早めに来場したため、受付開始の時間を早めて開場。池内副会長を司会に冒頭、私や来賓の女性の会井出会長の挨拶で開会となりました。
記念講演では「終活を考える」と題し看取り師の中屋敷好子氏より「死を目前にした人との接し方や、安らかに死を迎える人の手伝い」について学びました。皆真剣に耳を傾け「自身もいつそれを迎えるか分からない」「良い勉強をした」との感想がありました。
その後、落語家の林家はな平氏による人情噺が行われ、会場は笑顔で一杯。笑い声が響き渡りました。
最後は波平副委員長より「組織拡大（秋の拡大月間）への協力」「今後、より一層高友会を盛り上げよう」との訴えがなされ、会場の皆で一致団結。参加者はちょっぴりのお土産（お煎餅）を手に帰路へとつきました。
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| 高友会を盛り上げようと参加者団結 |
はな平氏の人情噺に大笑い |
