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| 雨に屈することなく多くの人々が行き交う表参道を声上げ行進展開する足立支部の仲間たち |
５月１日（水）代々木公園にて第95回中央メーデーが開催。朝から小雨が降る中、総勢１万２千人（支部１１６人）が一堂に会し、賃上げによる国民の生活改善を訴えました。
主催者代表の小畑雅子全労連議長は「全労働者の賃上げを求めて闘い続ける仲間に心からの敬意を表します」と挨拶。続き、今年の年明けに起きた能登半島地震の被災地復興に対し「万全の支援」を続けるよう政府に求めました。また、連帯の挨拶では、各労組代表の方々が登壇。仕事と暮らしを守る訴えを行うと会場中から賛同の拍手が起きました。
全体集会後は、都内を３コースに分かれてデモ行進。足立支部は「紙の保険証の継続利用」を訴えるべく制作したデコレーションを先頭に、代々木コースを進みました。
同日、東京土建本部によるデコレーション審査が行われ、１位と僅差の２位である「優秀賞」を受賞。制作に携わった皆様、雨の中ご参加頂いた皆様、大変お疲れさまでした。
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アピールポイント①
スイングでマイナカードが割れると中から東京土建国保保険証が登場！ |
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アピールポイント②
表参道彩るシャボン玉に子供も夢中♪ |
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